お空にいる愛犬ちゃんと、お話をしてみたい。
わたしが尊敬している、
ご自身も、アニマルコミュニケーターさんの、
大切なあの仔とお話させて頂きました。
私には天命があったの
それは・・・
あなたがいつかの未来に就くお仕事の成長をサポートすること。
あなたを泣かせてしまうのは、わかっていたんだけれど、
わたしは天命をもって、
辛い経験を通してあなたにメッセージを託したの。
私が突然旅立ってしまって、あなたは、
”自分のせいかもしれない・・・”
と、自分を責めて辛い思いをしたよね。
たくさん泣かせてしまって、
辛い思いをさせてしまって、ごめんね。
私のことをきっかけに、
こんなにも愛情深く、立派に成長してくれて、ありがとう
わたしは、そんなあなたの成長が、
凄く嬉しくて、あなたを誇りに思う
今まで言えなくてごめんね。
あなたの成長を待つ必要があったの。
やっと伝えられて
あなたとまた繋がることができて凄く嬉しい。
あなたと繋がれたいま、
わたしのサポートもより強固になったわ。
これからも あなたの守護犬として
側にいるから、これからもよろしくね。
必要としている子とのご縁を
いっっっっっぱい繋いでくるわ!
※彼女は凄く人気のアニマルコミュニケーターさん♪
そこには、かつての愛犬ちゃんのサポートも。
とても嬉しいし 心強いことだけれど、
お空の子は現世の子と違って体の制約がなく
フルに動けちゃうので疲れ知らずだから・・・。
現世に生き、体の休養も必要な彼女に
お休みが必要な時は愛犬ちゃんに
希望を伝えてもらうようにお伝えさせて頂きました♪
20年越しに繋がった二人の心は
凄く輝いていて美しかったです☆
お話させて頂き、ありがとうございました。
User Voice
20年前に突然天国へ行った愛犬と
お話をしてもらいました。
何年経っても
突然すぎた別れを受け止めきれず、
思い出すたびに
胸が締め付けられる20年間でしたが、
久々にあの子を感じることが出来て
悲しみが 喜びへと変化しました。
実は私もアニマルコミュニケーション
をしていますが、
自分の愛犬ともなると
恐れが出てうまくやることができません。
最期を看取ることができなかった後悔や、
自分の選択や決断が
あの子の死を早めさせて
しまったのではないかという思いから
あの子の気持ちを聞くのが怖くて
なかなかアニマルコミュニケーションを
受ける決心が出来ませんでした。
けれど愛理さんの心優しく愛情深く、
細やかなセンサーをお持ちの方になら
依頼したいと思いお願いしました。
セッション前はとても緊張しましたが、
あの子の気持ちを聞いているうちに
涙ではなく笑いが出ました
そうそう、あの子そういう子なの!!
と
笑っているうちに
心が一気に軽くなりました
そして、
ずっと自分を責めてきましたが
もうそれは不要だということを
噛み締めました。
そして、どんなに離れても、
あの子は私のことを
忘れていないのだと感じて
こんなに気持ちが軽くなるのならば
もっと早く受けるべきでした!
