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ペットの肖像画制作 ” L’atelier d’Airi (ラテリエールダイリ)”
※ L’atelier d’Airi とは、フランス語で、”愛理の工房”という意味です。
様々な思いから頂く肖像画制作のご依頼のなかで一番多いのは、
旅立った愛犬ちゃんの肖像画制作です。
そんな、L’atelier d’Airi の肖像画制作の一番最初のお客様は、私自身でした。
L’atelier d’Airi の看板は、私の1代目の愛犬 アフガンハウンドの” ジニアス ” です。
愛犬が旅立った後にチョークアートの道に出逢ったわたしは、
これからも愛犬と一緒に生きていきたい!
という思いから、愛犬を看板に仕事を始めました。
愛犬ジニアスと共に描き続けてきた、チョークアートの肖像画、
なにより嬉しいのは、肖像画をお渡しした飼い主さんが喜んでくれること、
そして、私自身も、愛犬が旅立って17年経ったいまもなお、愛犬の看板を通して、
出会った人達と共に、愛犬の話を一緒に楽しむことができること、
そして、絵を介して愛犬ジニアスと一緒に活動し、たくさんの飼い主さんと愛犬ちゃんと
繋がり続けている日々が持てていることです。
不思議ですが、絵を描くときは依頼を受けた愛犬ちゃんの存在をすぐ側に感じ
仕上は愛犬ちゃんのOKのサインを感じるまで、描いていきます。
そのため、絵は写真に手をかざし、愛犬ちゃんと会話をしながら描いていきます。
チョークアートをお渡しした方から、
“わが子にそっくり” ”肖像画を見せたら自分の絵をじっと見てます(笑)”
”愛犬が戻ってきた” ”どこにいても目が合う” ”元気になりました”
”旅立って何年も経つけれど、絵を見た方と、絵の話しから愛犬の話になり、
たくさん愛犬の話ができて嬉しかったの”と言って頂けることがあり、
飼い主さんの笑顔を見ながら、私もとても嬉しい気持ちをいっぱい頂き、
飼い主さんを、満面の笑顔にしちゃう愛犬ちゃんの存在は、凄いな!といつも思います。
いまも、これからも、飼い主さんと、愛犬ちゃんに、
満面の笑顔がいっぱい咲き続けますよう、願いを込めて描かせて頂きます。
- 筆を使わず指で描いているため、独特の温かな雰囲気がある
- 絵を描く板のペイントも一つ一つ塗装(カラーボードの色も個別ブレンド)
- ミニイーゼル付きで、届いてすぐに飾れる
※価格は15,000~(税別) となっております。
Instagram_ペットの肖像画
お客様の声

トミーが生き返ってきたようで嬉しい
トミーの絵を母に手渡しました。 「トミーが生き返ってきたようで嬉しい、 トリックアートのように、どの角度から見ても目が合うのよ!! 絵にトミーの魂が入っているとしか思えない!!」 と、先日下さった絵に母が本当に助けられて
ホワホワした毛並みが見事に表現
ボード届きました。ありがとう! とってもかわいいし,暖かい感じのタッチでうれしいです。 ちなみにミミルはじつは男の子だったりしますが、 子猫時代のホワホワした毛並みが見事に表現されてて感動しました♪ リボンをつけておめか

生前のはなに見つめられているよう
素晴らしい出来映えです! まさに生前のはなに見つめられているようで思わず涙がこぼれました。 今回描いていただいて私自身チョーク・アートに魅せられ、 愛理さんの才能に感動しています! これからもよろしくお願いいたします。